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この動画は2023年10月1日に投稿したものです。★0:00 始まり 0:37 01 1:46 02 3:28 03 11:13 04 13:09 05 14:56 06 18:08 07 20:17 08 22:56 09 23:41 建国時代のマップについて 24:48 10 26:12 11 28:10 秘石の設定について 29:19 12 29:42 13 31:22 14 33:03 15 34:07 16 34:50 17 36:57 18
2:29 100年前に封印が緩んだ説明書きは人物名鑑に記述がありました。
過去のムービーで映る、ガノン率いるゲルド族の中に、コウメコタケがいるの作り込みが凄いよね。
ええ〜っ?!(マスオさんボイス)知らなかった、、、✨気付くの尊敬です!✨
ご考察とても面白く拝見しました。19:33あたりの見てた時にふと思ったんですが、ソニアよりゼルダの放つ光が強いのは、朽ちたガノンが持ってた(元はソニアの)秘石がガノンごとラウルに抑えられてる中で少しずつラウルの持つ力が蓄えられていって、ゼルダの手に渡って二人分の能力が受け継がれた(二人の子孫である)証明みたいになってたらいいなって。(説明が下手で申し訳ないですが😅)あと、23:30あたりの両親を亡くしてるゼルダへの言葉に右脳さんの優しいお人柄が見えてほっこりしました😊
動画投稿おつかれさまです!19:01 このシーンのハイリア兵が身に着けているトーガの裾や各種属性攻撃装備、ゾナニウム装備にはトライフォースのように三角形が連なった模様がありますがこれは、鱗文様と呼ばれるものだそうで竜化の法をモチーフに仕立てられたのかなと妄想してますw一般ハイリア人がつけているので竜化した者たちを現代の女神ハイリアみたいに多くの民が信仰の対象にしていたのかもしれません。25:24 武器の追加効果については監視砦にいる一般特訓ハイリア人のラジャが説明してくれるんですが、「形状が薄いから攻撃が早く出せる」や「過去の騎士が命の危機に見舞われたときにすごい威力を放った」などもっともらしい理由や逸話を話してくれるので昔から効果はあったけどブレワイリンクが100年間眠ってたから寝起きで上手く扱えず気づかなかったみたいな…?これからも無理せず頑張ってください!楽しみに待ってます!
ティアキンラウルの功績が伝わって、後世にあやかってラウルと名付けられた子が、たまたま時オカラウルなのかなぁって勝手に納得してます
それは流石に浅すぎやしないか?
後世にあやかるって日本語おかしくね
@@U-Ru-Ri-Ra.213 まぁ…ですよね
@@櫻井-k8u 今読み返すと確かに「後世、ラウルにあやかって名付けられた子が」くらいが正解ですかね
時オカ以降なのは確定してるから無理ある分岐の収束が一番納得いく
お久しぶりです!考察動画とてもうれしいです!6:48 このシーンで天から降臨してきているのはラウルやソニアの時代よりもずっと前のゾナウ族らしいです。あまりにラウルと服装が似すぎているので、不思議な感じですが...ゾナウ族の耳がウサギっぽいのは月のウサギとからめてきてたりしたら面白いなと思いました...w
お久しぶりです!以前と変わらない右脳さんのハイクオリティ考察動画でとっても嬉しいです!!龍の泪に添った視点、とても見やすかったです!これからもご自身のペースで活動なさってくださいね✨
楽しく視聴させていただきました! ご無理なさらず、次回も楽しみにしてます。
ゼルダの情報を追っているプレイヤーで、ちょいちょいムービーに仕込まれた小ネタに突っ込んでいくのが面白かったです。
ラウル・ミネルがウサギやネズミ似ていると言う発言でハッとしました!そういえば、𝟭𝘀𝘁トレーラーでは、ネズミが瘴気から逃げていたなぁ、、、、と!!
動画投稿ありがとうございます!
おひさしぶりですーー!!!!まってましたー!!!!
お久しぶりです!2:42避難壕にある隠し通路からハイラル城側にある螺旋階段の最下部に、お城の重要性を記した石碑がありましたね〜読んだ時、そうだったのかぁとチキン肌になったのを覚えています。
みなさん色んなコメントありがとうございます…!また違った視点に、考察が捗って助かります。一部の方ですが、コメントしてくれてる他の方々に、失礼な表現で絡んだりするのはやめていただきたいです。最悪、コメント出来なくしたり、コメントが表示されなくさせていただく場合もありますので、お気を付け下さい。
お久しぶりです、自分のTotkは井戸と祠のコンプは半分までになっており、おじさんとの決戦までだいぶ時間かかりそうだと思います。
お帰りなさい🥰!相変わらず面白かったです!何周も見ちゃいました。やはり右脳さんの妄想楽しいのと、ところどころ出てくる右脳節最高でした😂声が何より落ち着く🥹
武器の固有効果実は前作から効果自体はあったけど、リンクくんが寝起きだった故引き出せなかっただけ説
久々すぎる!むしろ久々に見た!
色々な方の少しずつ視点の違う深い考察を聞いて回るのはやはり楽しいですね!右脳さんの深く練られた考察にはいつも非常にわくわく楽しませて頂いております。ありがとうございます😁非常に稚拙な文章で長文にはなりますが、私の考察や妄想を、もし参考程度に読んで頂ければ、何かヒントになる事が少しでもあれば幸いです。ゼルダ史においてかなり後期の物語であるゼルダの伝説1やゼルダの伝説2リンクの冒険では、初代ゼルダ姫の悲劇と表記され眠りにつく「初代ゼルダ姫」がおり、以前に同じ名の王国や姫があった場合でも、再建国された「ハイラル王国」の中で改めて初代と呼称する事がわかる。ティアキンのラウルが私は「初代ハイラル王」と言っているだけでティアキンラウルの建国した「ハイラル王国」が、ゼルダ史において何度目に建国されたハイラル王国であるのかは不明である。公式の言うところのティアキンにおける「ハイラル王国建国時代」「封印戦争」というのは、ラウルの創ったハイラル王国の建国時代の話を指す言葉でしかなく、実際は公式の言うところの、これまでの物語とは一万年以上隔絶した時代の物語であるという話はラウルの居る時代も含めて全てがこれまでのゼルダ史より後の物語である事を示すものではないだろうか。ハイリアならびにスカウォゼルダの血筋を引き、幾度もハイラル王国を建国し繁栄と衰退を繰り返してきたかつてのハイラル王家の血筋を引く原住民族のソニア。ハイリアならびにスカウォゲポラの血筋を引き、天空に残って高度な文明を築き上げていた者たちがゾナウ民族と名乗るその末裔であるラウル。遠く分たれた近しい神の血筋を持つ二つの民が再び交わった話と捉えれば全て丸く収まると私は思いました。とある考察者さまは、文明を隔絶させる要因のひとつとして「ハイラル水没説」を推しておられました。勇者勝利ルートで発生した事案であるなら、別のルートで発生したとしても何ら不思議ではありません。私の考えている説との相性が良くて私も非常に面白いと感じた説です。知に富み人を愛する女神ハイリアより「血筋」を受け継ぐ「ゼルダ」という存在。勇み揺るがぬ精神を持つ「魂」を受け継ぐ「リンク」という存在。おそらくその根源は「鬼神」。力を使役し支配する「思念」を受け継ぐ「ガノン」という存在。その根源もまたおそらくは神であり、ここでは仮に「魔神」とでも。別のとあるゼルダ考察者さまより得た考えではありますが、神代より続く神々の因縁の物語がゼルダの伝説だと私は思います。歴史は繰り返す。時のオカリナのガノンドロフは魔獣ガノンとなり、時の勇者敗北後は幾度も勇者に打ち倒されましたが、リンクの冒険の時代に至るまで、再び「ガノンドロフ」という人の姿に戻る事はなく、おそらく人間性を失った思念は純粋な「力」となり、新たに人間の身体に宿ったのがティアキンの「ガノンドロフ」ではないでしょうか。少し話は変わりますが、ブレワイでは「縄文時代」をひとつのモチーフとして利用していました。祠や装備の見た目というだけではなく、獣を狩り木の実を拾い、世界では異例の「一万年以上」も争いの無い平和な文明が時代が続いた、というように、コンセプトそのものに深く関わる程の何かをそこに仕込んであるように私には感じられました。弥生時代、大陸の移民により農業が持ち込まれ、人々が欲と富に振り回され始める事で一気に争いが多発した事もまた何か、ブレワイやティアキンの制作のモチーフとされているようにも感じられます。石器時代〜縄文時代〜弥生時代への変遷は学べば学ぶほど面白いですので、是非考察の材料にして頂ければと思います。
久しぶりで、嬉しいですね!
秘石の大きさに関しては、大きい時は純粋にエネルギーのような状態であって、身につける或いは使用するとなると物質化してあのサイズ感や色が変わるのかなと思いました!
お久しぶりです!(*^^*)また右脳さんの動画見れて嬉しいです!
お久しぶりですね~!動画投稿お疲れ様です!
ティアキンの考察動画をこの動画で初めて拝見したので、いろいろ興味深くて楽しかったです。ぼーっと楽しんだ勢だからか、ラウル様ソニア様のデザインが超絶良いことしかわからない・・・!!今回見ててきづいたのですが、「王家の谷」があったことから、やっぱりゾナウ族は古代エジプト文明をもとにしてそうだな、と。ミネル様のデザインもエジプトの神のモチーフによせてそうですし、古代エジプトにおけるフクロウの意味合いが「知恵の神」「時の管理人」。そう考えたら瞳のモチーフもホルスの目に見えてきたり、翼のゾナウギアがハヤブサってもの古代エジプト意識してるかも・・・??(そしてラウル様、力を使うとき額に第三の目(?宝具かも?)が出るの、見返して初めて気が付きました)もっとも、その後の文明がアーサー王だったり、ケルトだったり北欧だったり、インカにアステカ、さらには東洋の龍が出てきたりと、いろんな文明がごちゃまぜなので、一概にエジプト単体ではなさそうですが、考察動画を見て、いろいろ思考を膨らませられたのが楽しかったです。ありがとうございました。
同名の登場人物については、シーカー族の中で族長やハイラル王家の側役に好んでつけられる名の1つがインパという名前で、それと同様にハイラル王家の中で、王位を継ぐだけでなく、光の力をを持つ者にラウルと名付けるのかもしれませんね。
ゲルドにある8人目の英雄がガノンのことなのかそれとも最後にもらった装備でもしかして勇者だったのか謎……
ティアキンの八人目の英雄に関するイベントを進めると八人目の英雄の素性や隠された理由などが判明しますよ!
私は密かに時オカのラウルは、実はハイラル王だったのではないかと思っています。時オカのゼルダは王である父親に「ガノンドロフが怪しいと話したけど信じてもらえなかった」と言っていました。が、時オカのハイラル王も全く信じなかったわけではなく、自分のその目で確かめるためにフクロウに変身してリンクを見定めていたのではないかなっていう
さらにいうと、ティアキンのガノンドロフがラウルに偽りの忠臣を誓った後のシーン、ゼルダはラウルにあの男は危険です!と忠告するもラウルは大丈夫だよと、ゼルダの言葉を重く受け止めないところが、時オカのハイラル王と重なります
@@うさメモ時オカのラウルさんは「昔に時の神殿を建てた偉人」扱いだからそもそも生きてる時代違うゾイ
お久しぶりです、ご無理なさらず😊わたしはラウルやソニアはスカウォからの子孫というより、転生と考えてます
動画配信、ありがとうございます。面白く視聴させてもらいました。次回も楽しみに待ってます٩( ᐛ )و
公式が、ハイラル建国時代だとしてもその前に滅んでしまった時代があるかもしれないと言っていたので、ブレワイティアキンの時代は時オカ等の時代のハイラルが滅んで、また再建されたハイラルが舞台というのが有力ですよね
10:28ラウルとソニアの手の結びがウロボロス壁画からラウル、ソニアへここの勾玉はラウル左、ソニア右に下側に二つ描かれており二人に関係するものと示唆してる手の結びが逆側になっているラウルが右腕ソニアが左腕ラウルの右腕がリンクへと渡る事ガノンドロフがソニアから奪った手は左腕後にソニアの勾玉がガノンドロフの手に渡る事を表しているソニアの体にはシーカー族、トライフォースが描かれておりブレワイの雫、シーカー族の雫にも繋がるかもしれないこれがまとめて色々な出来事への王国の涙になっているのかもしれない矛盾が壁画で右腕でソニアから勾玉を奪う形で描かれている14:41後ろの絵にトライフォース、勾玉、マスターソードの順で描かれている降臨順となるとマスターソードが怪しくなってくるのでマスターソードを知らないゾナウ族視点で描かれたのか。内二つの勾玉マスターソードの鍔の部分に上側に描かれており、ラウルとソニアの手の結びの示唆鍔の部分に上側に配置されている事から後に語り継がれ支え合うとも見える19:52ラウルが放つ光はソニア、ゼルダと対比ロウラル、影の世界、光と闇、パラレル、表裏一体闇側が逆さまになり六になるトライフォース争奪戦の六賢者終焉の者の言葉の神の一族への永き恨み我の呪縛によりお前たちと我の権化との戦いは永遠に繰り返すのだハイラルの血塗られた闇の歴史 21:01(トライフォースが黒色)後の光と闇の血濡れた歴史の始まり 作中の天空と地底は対比になっている天空ラウル地底ガノンドロフ女神像の真下には必ず魔神像があるゼルダが2回遡行したとすると矛盾点が意図的にあるのと考えたくないバッドストーリーが頭に浮かんでしまった最終のストーリーという事なので、もう一つの時間軸はハイブリッド勇者の時間軸のストーリーになるのかな動画見た限り思った事でした。
お久しぶりです!帰還をお待ちしていました!今回NPCのセリフでゲルド族はよく眠りよく育つという説明があったのでもしかしたらハイリア人より早く成長するのかもしれません。ゴロンの出生の秘密、ゾーラの他里の存在など、今作から新たに追加された設定も多いので今後の作品に反映されたらいいなと思いました秘石については作中セリフで神の遺産と表現されていたので神の一族が創造したものなのかもしれません。トライフォースも実物はかなりの大きさだったので神にとっては秘石もトライフォースもあの大きさで普通サイズなのかもしれません笑
古の勇者の魂への右脳さんの考察、お待ちしてます!20:52 笑笑
ガチのトライフォースが本当に出てこないから、スカウォ以前の時代から分岐してると思ってる
12:09 場所は変わっていないんじゃないかなただ高低差的に高すぎず低すぎずの所に出てくるよう出来てると思ってます。ゼルダが飛ばされたとき、地底だと生き埋め状態になるので地上に飛ばされた。マスソが飛ばされたとき、時の神殿はもう浮かんでいて高いところにあるから、そのまま落ちてしまう。なので場所は変わらず高さはちょうどいい位置になるんじゃないのかなって思ってます。
「封印戦争」これが非常に難しいのです。98年くらいの話になりますが宮本さんのインタビューで時オカのストーリーについて「前作のスーパーファミコン版に出てきた「七賢者の封印戦争」を扱っているんだ」とおっしゃっています。つまり「敗北ルート後」と定義されましたが時オカはそもそも「封印戦争」を扱った作品だったはずなのです。時オカティアキン、どちらも「魂の存在」であった「ラウル」は「新解釈」によってゾナウとして再構成された可能性も否めないので難しいところです。
右脳さんお久しぶりです,嬉しくて声でてしまいました( ; ; )そしてまだ動画を見ていない状態なのについ興奮してコメントを打ってしまいましたwwwこれからゆっくり視聴します💖楽しみ💖
ラウル装飾多いからお風呂入るとき大変そう。
ドライヤーも
ゲルドの成長速度、子供の時は早いらしいので、5,6年とは限らないっぽいんですよね。
やはり時オカはティアキンのハイラル創世よりも皆が分からないもっと昔の時代で、全てのルート収束したのがブレワイティアキンだと思います。ブレワイは1番未来の話らしいですし
封印戦争も謎ですよね。地下深くで戦った理由とか
【ゲルドで最後の村が制圧された】とか言ってたし地上はもう完全に魔物たちにやられて住めなくなって、で地下に逃げたがガノンが追いかけてきた感じで地下で戦闘してたと勝手に解釈してます
ゼルダが時を超えた先は、時の森か時の庭に落ちたのだろうと思います。ゾナウが兎のような見た目という事柄で思うのはやはり時のオカリナでランニングマンが言っていた野ウサギは乱獲でいなくなったという話、あとは神トラの闇の世界でのリンクの姿。大地の汽笛では平原で逃げた兎を捕まえるゲームも用意されていた。ルミーがウサギにとても似ているのはそれらの踏襲だと考えられる。そして今回TotKではゾナウがウサギのような見た目なので更に神聖度が増したのではないでしょうか。言明されてるか確かめられてないですが、秘跡は神からの賜りものなのかなと思ってました。
マスターソードを過去に送るモドレコの光って誰が設置したのか、そういう描写ってありましたっけ?僕はソニアが設置したと思います。ラスボス戦後、ラウル同様に現代で霊として出てきて、なおかつ長年生きてきたゼルダを元に戻す力を使えてましたので、鉄屑になったマスターソードを過去に送るくらいなら可能なのかと思いました。
はじめてコメントします。ソニアはウオトリー村地域の出身という考え方はできるでしょうか?肌の色や、「ゼルダとソニア」ムービーの護衛の騎士の人たちも同じような肌色に見えました。ハイリア人にとっては空島は紫外線が強くてどこでも焼けちゃうのかもしれませんが…!
もしかしてスカウォリンクの末裔がラウルでスカウォゼルダの末裔がソニアとか…
ゼルダ史の中でワンチャン、ティアキンゼルダが最年長になるんじゃないか
初コメ失礼します。考察動画、とても興味深く拝見いたしました。様々な知識や学問に明るいミネルの頭飾りがフクロウなのは、フクロウが『森の賢者』と呼ばれ、知恵と学問の象徴だからなのかなと個人的に思っています。ちなみに、ローマ神話の知恵を司る女神ミネルヴァの肩には、英知の象徴としてフクロウがとまっているそうです。『ミネル』という名前も、女神ミネルヴァから取った可能性が高いのではないでしょうか。
16:17 日本の古文と同じように書き言葉は違うけど話し言葉は似ている、みたいなことかと
ガーディアンいつ作ったんだろう?
龍の泪がゼルダの記憶であるとは思うんだが、ゲルド族の強襲のガノンドロフ側の視点はどこからきた?と疑問に思いました。
ゼルダの「見られているな、狙われているな」という自覚がガノンの視点を創造したのでは
ソニア王妃、褐色なのゼルダ父のハイラル王(ロームさん)がソニア様濃くないにせよ褐色ちっくなので受け継がれている感ちょっとあるのが勝手にいいなって思ってます。ガノンドロフが建国時代で封印されてたら他の作品のガノンドロフどうすんねん問題は、リンクやゼルダが作品によっては同じ名前を付けられた別人であるようにガノンドロフも同じなのでは?説が個人的には面白いなっと思いました!
ソニア無惨のナイフはゼルダの品というよりモドレコの有効時間なんだと思ってましたボスボコブリンやボルドゴーマがわかりやすいですが投石をモドレコすると大体敵に触れる直前くらいで止まるんですよね投石は放物線描いてるのでその後落下して直撃ってなりますけど、モドレコは対象の運動エネルギーは消失するので横一線に投げられたナイフは同じ挙動で偽ゼルダの直前まで戻りモドレコ解除で垂直落下って感じです
あとマスターソードの攻撃力問題は身も蓋もない言い方すれば整頓対策な感じがしますBotWでは武器を攻撃力順に並び替えすると覚醒済であっても攻撃力UP付きの獣神や近衛に負けて片手剣ゾーンの後ろの方に行きがちなので、それを発生させないための処置が未表示これのお陰でクイック装備画面で何も装備しないの隣に必ずマスターソードがあるので便利です
マスターソード自体も時の力を持っているとしたらムービーの違いはマッソが自力で時を超えたか、ゼルダがモドレコを使用したかの違いなのかも。
厄災ガノンとの戦いでの衝撃で封印が緩んで瘴気があふれるといった内容は、魔王ガノンドロフの人物説明から見れたと思います!
ラウルについては、「継承者として名前を継いだ」であればつじつまが合いそう。ハイラル王の幽霊化は、ミネルの継承者の候補になれるほどに魂の賢者の血が濃かったか、そもそもガノンやミネル含め王の血を持つ者全員が持ってる力かも。あと、リンクとゼルダ、ガノンドロフの3人は転生体で永劫繰り返して、リンクは女神ハイリアの作ったマスターソードの力で、ゼルダは女神ハイリアの力で魂が保護されているのに対して、ガノンドロフだけが魂を摩耗(=魔物化)している(女神ハイリアの最終的な狙い?)に1票。
秘石は所有する、という意思を持つとその人のものになるのでは?
テリーは不老不死説ある
ちょっと思ったことなのですがハイラル王も初代ハイラルの血筋なのでミネアの肉体から魂を抜け出す力を持っていたのではないでしょうか?ただ秘石がないので生前は覚醒せず、死後その能力が使えるようになったのではないでしょうか。
寄り道しすぎてやっとクリアしたので見にきました!クリアして改めて分からないことだらけでDLCに期待したいことだらけでした。ガノンドロフと初めて対面したときにリンクとゼルダの名前をなぜ知っていたか(ゼルダが過去に戻ったタイミングはその後なのに)、属性強化装備が3龍に似てることや古の勇者の正体などいつかわかるといいな。私的に、城があるのはラウルとミネルの服装が雷光装備に似ているのでフィローネ辺りに拠点を構えていた気がします。
残念ですがDLCはないです…。1ヶ月くらい前のインタビュー記事で「DLCを作る予定はない」との記述がありました。
@@js-Loliting 気が変わって作るとかないですよね…残念😢
@@青汁豆乳-q1m まぁ、あんまり期待はしない方がいいですね
DLC『販売』はないとは言ってましたね。無料のちょいアプデのようなものはあったら嬉しいけど何も無いんでしょうかねぇ次回作に力を入れていると思いたいです
2番のほうはモドレコ解除した時と同じだっていう印象がありました。参考までに。
ブレワイ・ティアキンはファンサービスで過去作に由来のある名前とか設定入れただけで、つまるところは『シン・ゼルダの伝説』って考えるのが1番無難やね
私もティアキンラウルは時オカラウルよりも前の時代の人……だから、時オカラウルは何世代にも渡り名前を受け継いできた二人の子孫かとそも、時オカラウルの生い立ちが不明なのでわかりませんが、時オカをプレイしていた時は勝手に時オカラウルは時オカゼルダのご先祖様と思ってました。威厳があった「光」て単語があるという安直な理由ですが😅
自分で「これいい感じにリンクできそうだな」と思って冒頭の映像を過去に作ったことがあったんですが、違和感というかずれがあったのでそこまで任天堂はやってなかったかくらいにしか考えてませんでした。モドレコの時間の長さとか時間帯とか違いました。
別の世界線のゼルダの可能性がありますね😊過去にワープしたのと違うという
ソニア氏、他のハイリア人より耳大きくない?
俺にわかでわからんけど秘石がバカでかいのってスカウォのあの女神?みたいなやつが作ったんちゃうかなゾナウは神の末裔らしいし
右脳さんお久しぶりです!ガノンドロフが魔王になるとき、イワロックだけは召喚出来ずにいたの気になりますねモルドラジークは、魔王になる前から居たので、ガノンドロフ産じゃない魔物が居るのは分かるのですが、イワロック種はいつ空から降ってきたんでしょう...他にも、蛮族装備は英傑の服同様小手があるのに、建国時代のハイリア人は小手がないのも気になります時代が違うだけと言うならそれまでですが、ゾナウ族と深い関わりがある蛮族装備とハイリア人の服が、あそこまで違うのには何か理由があると考えています個人的に、蛮族はシーカー族とハイリア人同様にハイラル建国前に住んでいた、唯一ゾナウ族と関わりがあった種族だと考えています
過去のムービーを見ると、ラウルが王になっている時点で一般ハイリア人にはすでにゾナウ族の血が多く含まれている様に見えて、ハイリア人とゾナウ族である程度混血が進んでいる感じがするからから、最初の壁画に描かれている天から降りてきたゾナウ族はラウルの先祖で、ラウル本人じゃない気もする。
この時系列は無視したとしてそれが時オカと言われているけど厄災を倒して今のガノンドロフが”どういう理由、気持ちで”統べると言い出したのか瘴気や魔物を出せばそれで満足なのかと疑問に思った、昔の人の考えが残ってるガノンドロフなのかなって多分こう思うのは風タクや故郷を想うガノンドロフが強すぎてるからラウルたちの前で膝をついてる時、お前たちの一族はこれだけか、それ故にハイリア人と交わりを持つお前(笑)的な煽りを感じたのはあった今作は龍の泪すごく泣いたけど
ソニアが死んでしまう・・なぜゼルダが子孫になり得るのか?
投稿主が、みねる推しなのが分かったw ブレワイとティアキンの間に、スカイウォードソードをリメイクしたことも、ゼルダがマスターソード強化、復活させられるという事を暗喩しているのでしょうか。ティアキン、最高に好きなんだけど、マスターソードが復活してもピカピカにならない、スクラの耐久が復帰しない事だけが不満
帰ってきた右脳!!!
ラウルの子孫がラウル(笑)。リンクの性格をゼルダはフルパワーで誉めてるのにラウルとソニアはなぜか笑ってしまっているのも笑う(笑)。ついでにガノンドルフですらリンクの名前を聞いたら笑っていた(笑)。
この動画は2023年10月1日に投稿したものです。
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23:41 建国時代のマップについて
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28:10 秘石の設定について
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2:29 100年前に封印が緩んだ説明書きは人物名鑑に記述がありました。
過去のムービーで映る、ガノン率いるゲルド族の中に、コウメコタケがいるの作り込みが凄いよね。
ええ〜っ?!(マスオさんボイス)
知らなかった、、、✨
気付くの尊敬です!✨
ご考察とても面白く拝見しました。
19:33あたりの見てた時にふと思ったんですが、ソニアよりゼルダの放つ光が強いのは、朽ちたガノンが持ってた(元はソニアの)秘石がガノンごとラウルに抑えられてる中で少しずつラウルの持つ力が蓄えられていって、ゼルダの手に渡って二人分の能力が受け継がれた(二人の子孫である)証明みたいになってたらいいなって。(説明が下手で申し訳ないですが😅)
あと、23:30あたりの両親を亡くしてるゼルダへの言葉に右脳さんの優しいお人柄が見えてほっこりしました😊
動画投稿おつかれさまです!
19:01 このシーンのハイリア兵が身に着けているトーガの裾や各種属性攻撃装備、ゾナニウム装備にはトライフォースのように三角形が連なった模様がありますがこれは、鱗文様と呼ばれるものだそうで竜化の法をモチーフに仕立てられたのかなと妄想してますw一般ハイリア人がつけているので竜化した者たちを現代の女神ハイリアみたいに多くの民が信仰の対象にしていたのかもしれません。
25:24 武器の追加効果については監視砦にいる一般特訓ハイリア人のラジャが説明してくれるんですが、
「形状が薄いから攻撃が早く出せる」や「過去の騎士が命の危機に見舞われたときにすごい威力を放った」などもっともらしい理由や逸話を話してくれるので昔から効果はあったけどブレワイリンクが100年間眠ってたから寝起きで上手く扱えず気づかなかったみたいな…?
これからも無理せず頑張ってください!楽しみに待ってます!
ティアキンラウルの功績が伝わって、後世にあやかってラウルと名付けられた子が、たまたま時オカラウルなのかなぁって勝手に納得してます
それは流石に浅すぎやしないか?
後世にあやかるって日本語おかしくね
@@U-Ru-Ri-Ra.213 まぁ…ですよね
@@櫻井-k8u 今読み返すと確かに
「後世、ラウルにあやかって名付けられた子が」
くらいが正解ですかね
時オカ以降なのは確定してるから無理ある分岐の収束が一番納得いく
お久しぶりです!考察動画とてもうれしいです!
6:48 このシーンで天から降臨してきているのはラウルやソニアの時代よりもずっと前のゾナウ族らしいです。あまりにラウルと服装が似すぎているので、不思議な感じですが...
ゾナウ族の耳がウサギっぽいのは月のウサギとからめてきてたりしたら面白いなと思いました...w
お久しぶりです!以前と変わらない右脳さんのハイクオリティ考察動画でとっても嬉しいです!!龍の泪に添った視点、とても見やすかったです!これからもご自身のペースで活動なさってくださいね✨
楽しく視聴させていただきました! ご無理なさらず、次回も楽しみにしてます。
ゼルダの情報を追っているプレイヤーで、ちょいちょいムービーに仕込まれた小ネタに突っ込んでいくのが面白かったです。
ラウル・ミネルがウサギやネズミ似ていると言う発言でハッとしました!そういえば、𝟭𝘀𝘁トレーラーでは、ネズミが瘴気から逃げていたなぁ、、、、と!!
動画投稿ありがとうございます!
おひさしぶりですーー!!!!
まってましたー!!!!
お久しぶりです!
2:42避難壕にある隠し通路からハイラル城側にある螺旋階段の最下部に、お城の重要性を記した石碑がありましたね〜読んだ時、そうだったのかぁとチキン肌になったのを覚えています。
みなさん色んなコメントありがとうございます…!また違った視点に、考察が捗って助かります。
一部の方ですが、コメントしてくれてる他の方々に、失礼な表現で絡んだりするのはやめていただきたいです。
最悪、コメント出来なくしたり、コメントが表示されなくさせていただく場合もありますので、お気を付け下さい。
お久しぶりです、自分のTotkは井戸と祠のコンプは半分までになっており、おじさんとの決戦までだいぶ時間かかりそうだと思います。
お帰りなさい🥰!相変わらず面白かったです!何周も見ちゃいました。やはり右脳さんの妄想楽しいのと、ところどころ出てくる右脳節最高でした😂声が何より落ち着く🥹
武器の固有効果
実は前作から効果自体はあったけど、リンクくんが寝起きだった故引き出せなかっただけ説
久々すぎる!むしろ久々に見た!
色々な方の少しずつ視点の違う深い考察を聞いて回るのはやはり楽しいですね!
右脳さんの深く練られた考察にはいつも非常にわくわく楽しませて頂いております。
ありがとうございます😁
非常に稚拙な文章で長文にはなりますが、私の考察や妄想を、もし参考程度に読んで頂ければ、何かヒントになる事が少しでもあれば幸いです。
ゼルダ史においてかなり後期の物語であるゼルダの伝説1やゼルダの伝説2リンクの冒険では、初代ゼルダ姫の悲劇と表記され眠りにつく「初代ゼルダ姫」がおり、以前に同じ名の王国や姫があった場合でも、再建国された「ハイラル王国」の中で改めて初代と呼称する事がわかる。
ティアキンのラウルが私は「初代ハイラル王」と言っているだけでティアキンラウルの建国した「ハイラル王国」が、ゼルダ史において何度目に建国されたハイラル王国であるのかは不明である。
公式の言うところのティアキンにおける「ハイラル王国建国時代」「封印戦争」というのは、ラウルの創ったハイラル王国の建国時代の話を指す言葉でしかなく、実際は公式の言うところの、これまでの物語とは一万年以上隔絶した時代の物語であるという話はラウルの居る時代も含めて全てがこれまでのゼルダ史より後の物語である事を示すものではないだろうか。
ハイリアならびにスカウォゼルダの血筋を引き、幾度もハイラル王国を建国し繁栄と衰退を繰り返してきたかつてのハイラル王家の血筋を引く原住民族のソニア。
ハイリアならびにスカウォゲポラの血筋を引き、天空に残って高度な文明を築き上げていた者たちがゾナウ民族と名乗るその末裔であるラウル。
遠く分たれた近しい神の血筋を持つ二つの民が再び交わった話と捉えれば全て丸く収まると私は思いました。
とある考察者さまは、文明を隔絶させる要因のひとつとして「ハイラル水没説」を推しておられました。
勇者勝利ルートで発生した事案であるなら、別のルートで発生したとしても何ら不思議ではありません。
私の考えている説との相性が良くて私も非常に面白いと感じた説です。
知に富み人を愛する女神ハイリアより「血筋」を受け継ぐ「ゼルダ」という存在。
勇み揺るがぬ精神を持つ「魂」を受け継ぐ「リンク」という存在。おそらくその根源は「鬼神」。
力を使役し支配する「思念」を受け継ぐ「ガノン」という存在。その根源もまたおそらくは神であり、ここでは仮に「魔神」とでも。
別のとあるゼルダ考察者さまより得た考えではありますが、神代より続く神々の因縁の物語がゼルダの伝説だと私は思います。
歴史は繰り返す。
時のオカリナのガノンドロフは魔獣ガノンとなり、時の勇者敗北後は幾度も勇者に打ち倒されましたが、リンクの冒険の時代に至るまで、再び「ガノンドロフ」という人の姿に戻る事はなく、おそらく人間性を失った思念は純粋な「力」となり、新たに人間の身体に宿ったのがティアキンの「ガノンドロフ」ではないでしょうか。
少し話は変わりますが、ブレワイでは「縄文時代」をひとつのモチーフとして利用していました。祠や装備の見た目というだけではなく、獣を狩り木の実を拾い、世界では異例の「一万年以上」も争いの無い平和な文明が時代が続いた、というように、コンセプトそのものに深く関わる程の何かをそこに仕込んであるように私には感じられました。
弥生時代、大陸の移民により農業が持ち込まれ、人々が欲と富に振り回され始める事で一気に争いが多発した事もまた何か、ブレワイやティアキンの制作のモチーフとされているようにも感じられます。
石器時代〜縄文時代〜弥生時代への変遷は学べば学ぶほど面白いですので、是非考察の材料にして頂ければと思います。
久しぶりで、嬉しいですね!
秘石の大きさに関しては、大きい時は純粋にエネルギーのような状態であって、身につける或いは使用するとなると物質化してあのサイズ感や色が変わるのかなと思いました!
お久しぶりです!(*^^*)
また右脳さんの動画見れて嬉しいです!
お久しぶりですね~!
動画投稿お疲れ様です!
ティアキンの考察動画をこの動画で初めて拝見したので、いろいろ興味深くて楽しかったです。
ぼーっと楽しんだ勢だからか、ラウル様ソニア様のデザインが超絶良いことしかわからない・・・!!
今回見ててきづいたのですが、「王家の谷」があったことから、やっぱりゾナウ族は古代エジプト文明をもとにしてそうだな、と。
ミネル様のデザインもエジプトの神のモチーフによせてそうですし、古代エジプトにおけるフクロウの意味合いが「知恵の神」「時の管理人」。そう考えたら瞳のモチーフもホルスの目に見えてきたり、翼のゾナウギアがハヤブサってもの古代エジプト意識してるかも・・・??
(そしてラウル様、力を使うとき額に第三の目(?宝具かも?)が出るの、見返して初めて気が付きました)
もっとも、その後の文明がアーサー王だったり、ケルトだったり北欧だったり、インカにアステカ、さらには東洋の龍が出てきたりと、いろんな文明がごちゃまぜなので、一概にエジプト単体ではなさそうですが、考察動画を見て、いろいろ思考を膨らませられたのが楽しかったです。ありがとうございました。
同名の登場人物については、
シーカー族の中で
族長やハイラル王家の側役に
好んでつけられる名の1つが
インパという名前で、
それと同様に
ハイラル王家の中で、
王位を継ぐだけでなく、
光の力をを持つ者にラウルと
名付けるのかもしれませんね。
ゲルドにある8人目の英雄がガノンのことなのかそれとも最後にもらった装備でもしかして勇者だったのか謎……
ティアキンの八人目の英雄に関するイベントを進めると八人目の英雄の素性や隠された理由などが判明しますよ!
私は密かに時オカのラウルは、実はハイラル王だったのではないかと思っています。時オカのゼルダは王である父親に「ガノンドロフが怪しいと話したけど信じてもらえなかった」と言っていました。が、時オカのハイラル王も全く信じなかったわけではなく、自分のその目で確かめるためにフクロウに変身してリンクを見定めていたのではないかなっていう
さらにいうと、ティアキンのガノンドロフがラウルに偽りの忠臣を誓った後のシーン、ゼルダはラウルにあの男は危険です!と忠告するもラウルは大丈夫だよと、ゼルダの言葉を重く受け止めないところが、時オカのハイラル王と重なります
@@うさメモ時オカのラウルさんは「昔に時の神殿を建てた偉人」扱いだからそもそも生きてる時代違うゾイ
お久しぶりです、ご無理なさらず😊
わたしはラウルやソニアはスカウォからの子孫というより、転生と考えてます
動画配信、ありがとうございます。
面白く視聴させてもらいました。次回も楽しみに待ってます٩( ᐛ )و
公式が、ハイラル建国時代だとしてもその前に滅んでしまった時代があるかもしれないと言っていたので、ブレワイティアキンの時代は時オカ等の時代のハイラルが滅んで、
また再建されたハイラルが舞台というのが有力ですよね
10:28
ラウルとソニアの手の結びがウロボロス
壁画からラウル、ソニアへ
ここの勾玉はラウル左、ソニア右に下側に二つ描かれており二人に関係するものと示唆してる
手の結びが逆側になっている
ラウルが右腕
ソニアが左腕
ラウルの右腕がリンクへと渡る事
ガノンドロフがソニアから奪った手は左腕
後にソニアの勾玉がガノンドロフの手に渡る事を表している
ソニアの体にはシーカー族、トライフォースが描かれており
ブレワイの雫、シーカー族の雫にも繋がるかもしれない
これがまとめて色々な出来事への王国の涙になっているのかもしれない
矛盾が壁画で右腕でソニアから勾玉を奪う形で描かれている
14:41
後ろの絵にトライフォース、勾玉、マスターソード
の順で描かれている
降臨順となるとマスターソードが怪しくなってくるので
マスターソードを知らないゾナウ族視点で描かれたのか。
内二つの勾玉マスターソードの鍔の部分に上側に描かれており、ラウルとソニアの手の結びの示唆
鍔の部分に上側に配置されている事から後に語り継がれ支え合うとも見える
19:52
ラウルが放つ光はソニア、ゼルダと対比
ロウラル、影の世界、光と闇、パラレル、表裏一体
闇側が逆さまになり六になる
トライフォース争奪戦の六賢者
終焉の者の言葉の神の一族への永き恨み
我の呪縛によりお前たちと我の権化との戦いは永遠に繰り返すのだ
ハイラルの血塗られた闇の歴史 21:01
(トライフォースが黒色)
後の光と闇の血濡れた歴史の始まり
作中の天空と地底は対比になっている
天空ラウル
地底ガノンドロフ
女神像の真下には必ず魔神像がある
ゼルダが2回遡行したとすると矛盾点が意図的にあるのと考えたくないバッドストーリーが頭に浮かんでしまった
最終のストーリーという事なので、もう一つの時間軸はハイブリッド勇者の時間軸のストーリーになるのかな
動画見た限り思った事でした。
お久しぶりです!帰還をお待ちしていました!
今回NPCのセリフでゲルド族はよく眠りよく育つという説明があったのでもしかしたらハイリア人より早く成長するのかもしれません。ゴロンの出生の秘密、ゾーラの他里の存在など、今作から新たに追加された設定も多いので今後の作品に反映されたらいいなと思いました
秘石については作中セリフで神の遺産と表現されていたので神の一族が創造したものなのかもしれません。トライフォースも実物はかなりの大きさだったので神にとっては秘石もトライフォースもあの大きさで普通サイズなのかもしれません笑
古の勇者の魂への右脳さんの考察、お待ちしてます!
20:52 笑笑
ガチのトライフォースが本当に出てこないから、スカウォ以前の時代から分岐してると思ってる
12:09 場所は変わっていないんじゃないかな
ただ高低差的に高すぎず低すぎずの所に出てくるよう出来てると思ってます。
ゼルダが飛ばされたとき、地底だと生き埋め状態になるので地上に飛ばされた。マスソが飛ばされたとき、時の神殿はもう浮かんでいて高いところにあるから、そのまま落ちてしまう。なので場所は変わらず高さはちょうどいい位置になるんじゃないのかなって思ってます。
「封印戦争」これが非常に難しいのです。98年くらいの話になりますが宮本さんのインタビューで時オカのストーリーについて「前作のスーパーファミコン版に出てきた
「七賢者の封印戦争」を扱っているんだ」とおっしゃっています。つまり「敗北ルート後」と定義されましたが時オカはそもそも「封印戦争」を扱った作品だったはずなのです。時オカティアキン、どちらも「魂の存在」であった「ラウル」は「新解釈」によってゾナウとして再構成された可能性も否めないので難しいところです。
右脳さんお久しぶりです,
嬉しくて声でてしまいました( ; ; )
そしてまだ動画を見ていない状態なのについ興奮してコメントを打ってしまいましたwww
これからゆっくり視聴します💖楽しみ💖
ラウル装飾多いからお風呂入るとき大変そう。
ドライヤーも
ゲルドの成長速度、子供の時は早いらしいので、5,6年とは限らないっぽいんですよね。
やはり時オカはティアキンのハイラル創世よりも皆が分からないもっと昔の時代で、全てのルート収束したのがブレワイティアキンだと思います。
ブレワイは1番未来の話らしいですし
封印戦争も謎ですよね。地下深くで戦った理由とか
【ゲルドで最後の村が制圧された】とか言ってたし地上はもう完全に魔物たちにやられて住めなくなって、で地下に逃げたがガノンが追いかけてきた感じで地下で戦闘してたと勝手に解釈してます
ゼルダが時を超えた先は、時の森か時の庭に落ちたのだろうと思います。
ゾナウが兎のような見た目という事柄で思うのはやはり時のオカリナでランニングマンが言っていた野ウサギは乱獲でいなくなったという話、あとは神トラの闇の世界でのリンクの姿。大地の汽笛では平原で逃げた兎を捕まえるゲームも用意されていた。ルミーがウサギにとても似ているのはそれらの踏襲だと考えられる。そして今回TotKではゾナウがウサギのような見た目なので更に神聖度が増したのではないでしょうか。
言明されてるか確かめられてないですが、秘跡は神からの賜りものなのかなと思ってました。
マスターソードを過去に送るモドレコの光って誰が設置したのか、そういう描写ってありましたっけ?
僕はソニアが設置したと思います。ラスボス戦後、ラウル同様に現代で霊として出てきて、なおかつ長年生きてきたゼルダを元に戻す力を使えてましたので、鉄屑になったマスターソードを過去に送るくらいなら可能なのかと思いました。
はじめてコメントします。ソニアはウオトリー村地域の出身という考え方はできるでしょうか?肌の色や、「ゼルダとソニア」ムービーの護衛の騎士の人たちも同じような肌色に見えました。ハイリア人にとっては空島は紫外線が強くてどこでも焼けちゃうのかもしれませんが…!
もしかしてスカウォリンクの末裔がラウルでスカウォゼルダの末裔がソニアとか…
ゼルダ史の中でワンチャン、ティアキンゼルダが最年長になるんじゃないか
初コメ失礼します。
考察動画、とても興味深く拝見いたしました。
様々な知識や学問に明るいミネルの頭飾りがフクロウなのは、フクロウが『森の賢者』と呼ばれ、知恵と学問の象徴だからなのかなと個人的に思っています。
ちなみに、ローマ神話の知恵を司る女神ミネルヴァの肩には、英知の象徴としてフクロウがとまっているそうです。『ミネル』という名前も、女神ミネルヴァから取った可能性が高いのではないでしょうか。
16:17 日本の古文と同じように書き言葉は違うけど話し言葉は似ている、みたいなことかと
ガーディアンいつ作ったんだろう?
龍の泪がゼルダの記憶であるとは思うんだが、ゲルド族の強襲のガノンドロフ側の視点はどこからきた?と疑問に思いました。
ゼルダの「見られているな、狙われているな」という自覚がガノンの視点を創造したのでは
ソニア王妃、褐色なのゼルダ父のハイラル王(ロームさん)がソニア様濃くないにせよ褐色ちっくなので受け継がれている感ちょっとあるのが勝手にいいなって思ってます。
ガノンドロフが建国時代で封印されてたら他の作品のガノンドロフどうすんねん問題は、リンクやゼルダが作品によっては同じ名前を付けられた別人であるようにガノンドロフも同じなのでは?説が個人的には面白いなっと思いました!
ソニア無惨のナイフはゼルダの品というよりモドレコの有効時間なんだと思ってました
ボスボコブリンやボルドゴーマがわかりやすいですが投石をモドレコすると大体敵に触れる直前くらいで止まるんですよね
投石は放物線描いてるのでその後落下して直撃ってなりますけど、モドレコは対象の運動エネルギーは消失するので横一線に投げられたナイフは同じ挙動で偽ゼルダの直前まで戻りモドレコ解除で垂直落下って感じです
あとマスターソードの攻撃力問題は身も蓋もない言い方すれば整頓対策な感じがします
BotWでは武器を攻撃力順に並び替えすると覚醒済であっても攻撃力UP付きの獣神や近衛に負けて片手剣ゾーンの後ろの方に行きがちなので、それを発生させないための処置が未表示
これのお陰でクイック装備画面で何も装備しないの隣に必ずマスターソードがあるので便利です
マスターソード自体も時の力を持っているとしたらムービーの違いはマッソが自力で時を超えたか、ゼルダがモドレコを使用したかの違いなのかも。
厄災ガノンとの戦いでの衝撃で封印が緩んで瘴気があふれるといった内容は、魔王ガノンドロフの人物説明から見れたと思います!
ラウルについては、「継承者として名前を継いだ」であればつじつまが合いそう。
ハイラル王の幽霊化は、ミネルの継承者の候補になれるほどに魂の賢者の血が濃かったか、そもそもガノンやミネル含め王の血を持つ者全員が持ってる力かも。
あと、リンクとゼルダ、ガノンドロフの3人は転生体で永劫繰り返して、リンクは女神ハイリアの作ったマスターソードの力で、ゼルダは女神ハイリアの力で魂が保護されているのに対して、ガノンドロフだけが魂を摩耗(=魔物化)している(女神ハイリアの最終的な狙い?)に1票。
秘石は所有する、という意思を持つとその人のものになるのでは?
テリーは不老不死説ある
ちょっと思ったことなのですが
ハイラル王も初代ハイラルの血筋なのでミネアの肉体から魂を抜け出す力を持っていたのではないでしょうか?
ただ秘石がないので生前は覚醒せず、死後その能力が使えるようになったのではないでしょうか。
寄り道しすぎてやっとクリアしたので見にきました!
クリアして改めて分からないことだらけでDLCに期待したいことだらけでした。
ガノンドロフと初めて対面したときにリンクとゼルダの名前をなぜ知っていたか(ゼルダが過去に戻ったタイミングはその後なのに)、属性強化装備が3龍に似てることや古の勇者の正体などいつかわかるといいな。
私的に、城があるのはラウルとミネルの服装が雷光装備に似ているのでフィローネ辺りに拠点を構えていた気がします。
残念ですがDLCはないです…。
1ヶ月くらい前のインタビュー記事で「DLCを作る予定はない」との記述がありました。
@@js-Loliting 気が変わって作るとかないですよね…残念😢
@@青汁豆乳-q1m まぁ、あんまり期待はしない方がいいですね
DLC『販売』はないとは言ってましたね。無料のちょいアプデのようなものはあったら嬉しいけど何も無いんでしょうかねぇ
次回作に力を入れていると思いたいです
2番のほうはモドレコ解除した時と同じだっていう印象がありました。
参考までに。
ブレワイ・ティアキンはファンサービスで過去作に由来のある名前とか設定入れただけで、つまるところは
『シン・ゼルダの伝説』って考えるのが1番無難やね
私もティアキンラウルは時オカラウルよりも前の時代の人……だから、時オカラウルは何世代にも渡り名前を受け継いできた二人の子孫かと
そも、時オカラウルの生い立ちが不明なのでわかりませんが、時オカをプレイしていた時は勝手に時オカラウルは時オカゼルダのご先祖様と思ってました。
威厳があった「光」て単語があるという安直な理由ですが😅
自分で「これいい感じにリンクできそうだな」と思って冒頭の映像を過去に作ったことがあったんですが、違和感というかずれがあったのでそこまで任天堂はやってなかったかくらいにしか考えてませんでした。モドレコの時間の長さとか時間帯とか違いました。
別の世界線のゼルダの可能性がありますね😊過去にワープしたのと違うという
ソニア氏、他のハイリア人より耳大きくない?
俺にわかでわからんけど
秘石がバカでかいのってスカウォの
あの女神?みたいなやつが作ったんちゃうかな
ゾナウは神の末裔らしいし
右脳さんお久しぶりです!
ガノンドロフが魔王になるとき、イワロックだけは召喚出来ずにいたの気になりますね
モルドラジークは、魔王になる前から居たので、ガノンドロフ産じゃない魔物が居るのは分かるのですが、イワロック種はいつ空から降ってきたんでしょう...
他にも、蛮族装備は英傑の服同様小手があるのに、建国時代のハイリア人は小手がないのも気になります
時代が違うだけと言うならそれまでですが、ゾナウ族と深い関わりがある蛮族装備とハイリア人の服が、あそこまで違うのには何か理由があると考えています
個人的に、蛮族はシーカー族とハイリア人同様にハイラル建国前に住んでいた、唯一ゾナウ族と関わりがあった種族だと考えています
過去のムービーを見ると、ラウルが王になっている時点で一般ハイリア人にはすでにゾナウ族の血が多く含まれている様に見えて、ハイリア人とゾナウ族である程度混血が進んでいる感じがするからから、最初の壁画に描かれている天から降りてきたゾナウ族はラウルの先祖で、ラウル本人じゃない気もする。
この時系列は無視したとして
それが時オカと言われているけど
厄災を倒して今のガノンドロフが”どういう理由、気持ちで”統べると言い出したのか
瘴気や魔物を出せばそれで満足なのかと疑問に思った、昔の人の考えが残ってるガノンドロフなのかなって
多分こう思うのは風タクや故郷を想うガノンドロフが強すぎてるから
ラウルたちの前で膝をついてる時、お前たちの一族はこれだけか、それ故にハイリア人と交わりを持つお前(笑)的な煽りを感じたのはあった
今作は龍の泪すごく泣いたけど
ソニアが死んでしまう・・なぜゼルダが子孫になり得るのか?
投稿主が、みねる推しなのが分かったw ブレワイとティアキンの間に、スカイウォードソードをリメイクしたことも、ゼルダがマスターソード強化、復活させられるという事を暗喩しているのでしょうか。ティアキン、最高に好きなんだけど、マスターソードが復活してもピカピカにならない、スクラの耐久が復帰しない事だけが不満
帰ってきた右脳!!!
ラウルの子孫がラウル(笑)。リンクの性格をゼルダはフルパワーで誉めてるのにラウルとソニアはなぜか笑ってしまっているのも笑う(笑)。ついでにガノンドルフですらリンクの名前を聞いたら笑っていた(笑)。